チームの部長、指導者へ 接戦で負けてしまう・・・ 弱小チームだから試合で勝てない・・・ と悩んでいませんか? 弱小ママさんバレーチームや、スター選手がいない中学・高校のバレーボールチームでも 勝てるチーム作りの方法を教えます。
これを知れば【格上に勝てる】【接戦に強いチーム】 になり バレーボールがもっと楽しくプレーできるようになります。
【内容紹介】 練習メニューの最初にお勧め!肩慣らしのウォームアップ法とは? イメージ画像エンドラインキャッチボールを軽視してはいけません。
「投げる&捕球」はバレーボールと決して無関係ではありません。
アンダーハンドパス、オーバーハンドパスの感覚をしっかり体で覚えることが第一の目的です。
「オフ・ザ・ボール」の判断力の強化策。
初心者チームにとっておきの練習方法とは? このDVDでのプログラムの後半では、徹底的にオフ・ザ・ボールの“動き”を多様なパターンで鍛えます。
難易度の高いトレーニングもいくつかありますが、試合を想定した実戦的な練習でしか、その動きと判断力を磨く術はありません。
しっかり反復練習すべき内容を紹介します。
アタッカーが喜ぶ、スパイクを打ちやすいトスの上げ方とは? イメージ画像縦の2対2の練習方法を使いましょう。
パートナーがレシーブを受ける位置を前と後ろで変化させたうえで、セッターがトスの高さと位置を判断できるようになる方法です。
スパイクを打つ選手が助走から間に合う位置を判断できるようになるまで、反復が必要です。
スパイク、レシーブ、パス、一石三鳥上達法!ネットの感覚も身につく「P-S-Hドリル」とは? パス、セット、ヒット。
それらをただ漫然と練習に取り入れているだけの選手、チームがあります。
一方、それぞれの流れ、制球、さらにヒット(スパイク)が、ネットにならない感覚をしっかり意識しながら実践しているチームがあります。
両者の差は歴然と表れます。
このDVDを繰り返し見て練習することでその意味が分かります。
レセプション、サーブカットが苦手なチームを、短期間で上達させた方法とは? イメージ画像ボールの正面に寄り切れない選手がいると、レセプションは効果的には上達しません。
体の外、ボールに力の入らない位置で触れている選手が問題です。
ウォーミングアップの中で、意識すべき練習方法をご紹介しましょう。
試合でボールがつながらない弱小ママさんクラブにお勧め、3vs3での練習パターンとは? バックコートでのラリーをしっかり身につける練習法が必要です。
まずゆっくりでも構わないのでラリーを続ける練習をした後で、1本ごとにローテーションをする方法をお見せしましょう。
まず易しいレベルでのパターンをお見せしましょう。
試合結果の差は歴然!一人一人の役割を把握しているチームとそうでないチームの違いとは? イメージ画像4vs4 ノーマルなパターンでのフロントコートの守備を練習するメニューの中で考えます。
各選手の役割分担をはっきりとさせるための取り決めを学びましょう。
頭でわかっただけではNGです。
実際に選手の俊敏な動き方を詳しく解説しました。
実は勝つチームの共通項、選手みんなが良いトスを上げられるチームの練習法とは? イメージ画像ブロックを飛んで、セッターがレシーブをしたケースでは、トスを上げるのは誰でしょうか?他の誰もがトスを上げられるチームは、圧倒的に上手いセッターがただ一人だけいるチームよりも、実は試合では結果が出るのです。
4vs4のトレーニングを、ローテーションで行うトレーニングパターンで身につけてください。
「上手いチーム」イコール「試合に勝てるチーム」ではない!その理由とは? 「勝てるチーム」と「上手いチーム」は似て非なるものですね。
実際の試合でも格上に勝てるチーム、競り合いに強いチームは、確かな実戦力を持っています。
このDVDを反復して学び、練習に取り入れていけばその理由は明らかになるでしょう。
狭い体育館で大人数でもできる、試合感覚を効果的にアップする方法とは? イメージ画像コートを二分割、または三分割して行う縦の2vs2でのトレーニングを説明しました。
ブロックを置かない最も基本的な練習方法を実践してもらいましょう。
1対1、2人でもできるオーバー&アンダーハンドパスのコントロールアップ術とは? イメージ画像どんなパスも、さらにスパイク、サーブでも、全ての動作でボールをコントロールすることを意識した練習をやっている選手と、そうでない選手では上達にきわめて大きな差が出ます。
試合本番でも活かせる、コーチ・顧問がいなくても出来る基礎練習メニューとは? ゲームに近い状況で練習する方法をこのDVDでたくさん紹介しましょう。
DVDの前半ではウォーミングアップの中で実践すべきトレーニングを数多くお見せします。
中学生だけで実践出来るものばかりです。
殆どの弱小チームは知らない、クイックが得意なチームの練習法とは? イメージ画像5vs5のトレーニング方法には、バックコートを守る練習方法があります。
前衛2枚、バック3枚でのパターンです。
このタイプこそが速い攻撃をレベルアップし、MBの動きを上達させ、セッターの判断力すなわち「クイックか?バックアタックか?」の判断でラリーを続ける力を養成できます。
ウォームアップの最終段階でお勧めのスパイク練習とは? 6m付近からのスパイク練習方法を紹介しましょう。
正面に入り、直上に上げるトレーニングです。
ステップアップして、ネットを超える感覚をつかみましょう。
サーブとスパイクの上達に一石二鳥、初心者に効果抜群の動作矯正方法とは? イメージ画像ボールをしっかり遠くへ投げることができる能力を習得させてください。
エンドラインキャッチボールの応用練習を行うと効果抜群です。
さらに会場が変わることによる距離感、天井の高さへの適応力も磨かれますので、しっかり練習してほしいメニューです。
上達が遅かった女子中学生でも、短期間に「スパイク」をマスターした方法とは? イメージ画像日々のルーティーン練習に取り入れなければならない「1VS 1」、即ち2人でも可能な、アタックラインからのスパイク指導にはコツがあります。
6m近辺からの打法とは異なった方法で、基礎スキルを身につけなければなりません。
動画で詳しくお見せしましょう。
レシーブが下手な選手の共通点とその矯正方法とは? レシーブしたボールが上手く上がらない中学生を良く見かけますが、そのほとんどがレシーブ技術の問題ではなく、「ポジション取り」の問題であることが特徴です。
ボールキャッチできる位置に入ること、そしてキャッチの技術を磨くことがポイントです。
DVDではその練習を詳説しました。
アウトボールを取らない判断が全く出来ない中学生向けの指導法とは? イメージ画像縦の2対2でのユニークな練習方法です。
レシーブ(スパイク)、そしてセッターの役割を全て身につけることが出来るトレーニングです。
ブロック無し、ブロック有りでのバリエーションがあり、習得度に応じて実践してもらいたいパターンを教えましょう。
DVD内での動き方から目を離さないでください。
スパイク指導に効果抜群のアタックラインで行うドリルとは? イメージ画像アタックラインからスパイクを打つトレーニングは、スパイク練習に効果があるだけでなく、エンドラインからのネットを確実に超えるオーバーハンドサーブの能力にも直結します。
P-S-Hドリルを応用した方法を紹介しましょう。
弱いチームの共通点、バックコートへ飛んでくるボールのレシーブを得意にするトレーニングとは? 通常3人で守ることが多いので、3vs3 で行うトレーニングをやらせましょう。
必ずバックアタックで行い、正確にバックコートでレシーブする練習をさせれば、バックコートを堅く守ることが出来るようになるでしょう。
中学生レベルにお勧め、ネットに掛からないスパイク習得のために最初にやることとは? イメージ画像コートの半分の位置から、レセプション、トス、スパイクという一連の正しい流れを中学生には体得させる必要があります。
サーブの距離を調節して、クイック攻撃、またはバックアタックの基礎を身につけるためにも極めて重要な練習方法です。
目も当てられない程、質が低かったサーブの精度を、驚く程短期間で改善させた方法とは? まずしっかりレシーブを直上に上げトスすること。
そして1対1のペアにスパイクでコントロールを付けて返球することが重要です。
それが結局、精度の高いスパイクにつながります。
きわめて難しいトレーニングですが、実践自体は簡単です。
中学生でも反復練習を必ずさせてください。
驚くほど短期間にメンバー全員がトスを上げられる!その指導法とは? イメージ画像バックコートを確実に守るためのトレーニングの中で、4vs4 ローテーションのパターンを確実に練習メニューに組み込んでもらいましょう。
このトレーニング程、中学生がジュニアの内にバレーボールに必要な総合力を身につけるのに適した方法はありません。
どのポジションを任されても適応できる力をここで身につけましょう。
上手い子が集まっているのに、試合で負けてばかりのチームに欠けていることとは? コンビネーション、ボールを絶対に落とさない為の「チームとしての」フォローのテクニックと、判断の共有が欠落しているのです。
このDVDで数多く紹介する練習を導入すれば解決します。
どんなに厳しいラリーが続く試合展開でも、瞬時にきっちりレシーブを上げるスキルを養成するには? イメージ画像実戦的な守りの中で、全員がレシーブを上げることができるようになるトレーニングを詳しく解説しましょう。
3vs3をまず使って、バックコートへのスパイクをノーマルにあげる力、一人1回でのトレーニングもあります。
いかに二回目で返球するかという点も模範を示しながら解説しましょう。
勝敗に現れること必須、試合でのチーム力の差を決定付ける「切り変え」能力養成法とは? 横での2vs2のトレーニング方法を詳述しました。
どちらの選手がレシーブするかを瞬時に判断する能力の習得を第一に、コートを広く使いながらレシーブのカバーの方法をお見せしましょう。
結果としてチームとしての切り替えの力が身に付き勝利を得られます。
勝つチームが徹底している、瞬時にクイックをさばく判断力を指導するポイントとは? イメージ画像バックコートを守るトレーニング方法を導入する際に、単に4vs4でのノーマルな練習だけでなく、4vs4でのブロック対応能力のポイントを意識させることが重要です。
そして、総合的に5vs5での実戦を想定した練習に取り組みましょう。
強烈なスパイクへの対応が全くできないチームが、怠っているトレーニングとは? 4vs4で行うトレーニングでは徐々に難易度を上げていきますが、ライトでの強打による練習の中で4人のボールへの「判断力」の磨き方を徹底的に教えましょう。
声の出し方、ボールに触れる選手と触れていない選手のフォローと連係を学べます。
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